15日 5月 2013 作品の値段。 作家が作品に対してつける値段は、作家の作品に対する評価と愛情であってほしいと思う。 たとえその作品が手元に残ることになっても。 それは、アートなれば、どのジャンルでも一緒じゃないかと思う。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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